第8話のあらすじで、メインとなった佐藤家の末っ子(四男)の旦役を演じている「野村周平」くんに注目!!
「若者たち2014」が放送になりすぐに気が付かれた人もいたと思いますが、米倉涼子主演『35歳の高校生』(日本テレビ系)で、3年A組でスクール・カースト3位の湯川理(ゆかわさとる)役を演じていたのも野村周平くんです。
ちょっと不良ぽっくて、カッコいい高校生役で知名度を上げ、またドラマ『僕のいた時間』では三浦春 馬の弟役を演じていましたね。
ドラマ「若者たち2014」では、気弱で根暗な末っ子で、兄の陽(柄本佑)の演劇部の看板女優となった香澄を好きになり、問題を起こしてしまうという役柄です。
そんな野村周平くんのプロフィールです。
■野村 周平(のむら しゅうへい)
生年月日:1993年11月14日(20歳)
出生地:兵庫県[1]
身長:175cm[1]
血液型:AB型[1]
職業:俳優
活動期間 2009年 -
公式サイト アミューズ
2009年、アミューズ全国オーディション2009「THE PUSH!マン〜あなたの周りのイケてる子募集〜」に父親が応募。
応募者31514名の中からグランプリを受賞。
芸能界デビュー前は、スノーボード選手活躍。
実は中国人のクオーターで中国語が堪能な バイリンガル
趣味は野球、ボイスパーカッション、モノマネ、DJ
野村周平くんはこの秋に、週刊ヤングジャンプ連載中の漫画「日々ロック」の映画化で主演を張るそうです。
オフィシャルサイト
http://hibirock.jp/
2014年11月22日(土)全国ロードショウ
『日々ロック』(ひびロック)は、榎屋克優による日本の漫画作品。
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)2010年27号から不定期連載中。
コミックスは2013年12月19日発売の第5巻まで刊行中。
あらすじは、いじめられっ子・日々沼拓郎がバンドを組み、ロックスターを夢見て活動する姿を描く。
キャッチコピーは風呂なし-金無し-彼女なしの「世界一カッコ悪いロックスター伝説」。
作中のライブシーンにおいては作者の作詞した歌詞が主人公によって歌われる。
『週刊ヤングジャンプ』2014年14号において、入江悠監督:野村周平主演による実写映画化が発表。
映画『日々ロック』予告編
シネマトゥデイ
これからも野村周平くんには目が離せないですね。
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