「若者たち2014」5話6話で話題の馬場徹って誰？

TBSドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の萬田智彦で、一躍注目を浴びた馬場徹さん。

7月からのフジテレビ「若者たち2014」にも出演した彼には、ますます活躍が期待されています。

TBS系日曜劇場「ルーズヴェルト・ゲーム」（主な出演は、唐沢寿明・江口洋介他）

馬場徹は、青島製作所の野球部ピッチャー：萬田智彦役で出演し
「ルーズヴェルト・ゲーム」5月11日（日）放送第３話の演技に絶賛の声があがり話題を呼びました。

「ルーズヴェルト・ゲーム」3話で退場となった萬田ですが、再登場を希望する声が続々と挙がりました。


そうしたファンの声のたまものかどうかはわかりませんが、フジテレビ系「若者たち2014」に出演！となったのです。

馬場徹さんの出演は、「若者たち2014」の第5話「親として」第6話「男と女は」に登場していますが、主要なキャストでないために気が付かれなかった方も多かったと思います。

馬場徹さんの役柄は、新城の自宅の妻の美穂（斉藤由貴）宛てに、新城とひかり（満島ひかり）のツーショット写真が入っている封筒を送りつけた、同じ職場の同僚で秘かにひかりに思いを抱く青年医師「内海弘喜」の役でした。



馬場 徹（ばば とおる）
生年月日：1988年6月17日（26歳）
出生地：東京都
身長：182 cm
血液型：A型
職業：俳優
ジャンル：舞台・テレビドラマ・映画
著名な家族：馬場憂太（兄）
事務所：砂岡事務所
公式サイト：公式プロフィール
ｈttp://sunaoka.com/actor/baba/
主な作品
舞台
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
『新・幕末純情伝』
『熱海殺人事件 40years' NEW』


3歳からサッカー選手を目標としていたが小学4年生のとき大怪我を負ってからはサッカー選手への夢を諦め、芝居の世界へ入って行った。
「つかこうへいの作品に出たい」と自ら門を叩き、つかこうへい追悼公演『新・幕末純情伝』では坂本龍馬役を演じ、「つかこうへい最後の愛弟子」と言われる。

2013年6月、早乙女太一に変わり急遽、女形「弁天小僧菊之助」を、稽古時間わずか1時間で演じ切り話題となった。
（情報出典：Wikipedeia）

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